新型ポタ赤JILVA-170のスペック

画像歴史的名器である三鷹光器GN-170やタカハシNJP赤道儀から「極軸部だけ切り取ったような高性能ポタ赤があったら良いな」の夢を実現したポータブル赤道儀「JILVA-170」は、追尾性能に責任をもつため全品を高倍率星野撮影で検査し、Pモーションは±4~5″に追い込んで出荷しています。
前回の発表はカメラ三脚に搭載た写真でしたが、ぜひとも頑丈な天体望遠鏡の三脚をお勧めします。
標準装備された「上下左右微動台座」は多くの望遠鏡三脚に直に装着可能ですから、ご注文時に三脚の銘柄を指定してください。
カメラ三脚の場合はw1/4インチのカメラネジと太ネジw3/8に対応し、同時に円盤部がGITZOの3型三脚に嵌合で装着できる仕組みです。
丈夫な三脚に搭載したJILVA-170は、重いドイツ型赤道儀と同程度の強度があるとご想像ください。
φ162mmの大きなウォームホイールは精度はもちろん「極軸まわりのバランスの崩れ」に非常強いので、自由雲台1個でも200mmクラスの望遠レンズが使えます。
:掲載の写真はビクセンのSX三脚に搭載してユニテックSWAT-350の赤緯軸ユニットを装着したものです。SWAT系統のパーツはほとんどが使えます。
◆スペック
極軸微動:ウオームギヤによる全周微動(ホイールはφ162 歯数288枚)。
追尾モード:恒星時,×0.67,東西24倍速,平均太陽時,平均月時。南半球。
極軸望遠鏡:オプションの外付け式,北極星のぞき穴と簡易傾斜計は装備。
追尾精度:実際の星空を撮影して検証し±4~5″以下で出荷。
電源:DC4~12V(USB電源対応)、標準装備は単三乾電池6本。
アクセサリー:ドイツ式ユニットなどはSWATシリーズとコンパチ。
オートガイダー端子:SWATやPanHead EQとコンパチ。
搭載可能重量:最大約10kg(雲台含む)。
大きさ・重さ:190×300×110 mm、4.2kg。
価格:特別価格で98,000円(税込)※初回生産分は台数限定にて特別価格にてご提供。
納期:全品のPモーション検査をするためご下命後約2週間。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

驚いた
ナイス

この記事へのコメント

「新型ポタ赤JILVA-170のスペック」について
2017年08月29日 10:52
本当に『全品のPモーション検査をするためご下命後約2週間。』出来ますか?友達が製作している所に注文して1年たっても納品されないらしいです。こちらで在庫があるのなら購入いたしますが。
スカイバード
2017年09月08日 12:27
JILVA-170については現在のところバックオーダーが多数有り製造を行っている(株)輝星の担当者が、体が不調との連絡を受けています。体調が整えば順次納品されると思います。JILVA-170は受注生産の為、在庫は置いていませんのでご了承願います。

この記事へのトラックバック